どーもー!!(市場で流行ってる!?)
6月17日(月)に内田バラ園さんを訪問してきました。
内田さんのバラに対しての『愛』は尋常ではございません。
そこで本日は栽培法(=愛です、愛)などをご紹介させていただきます。
まずはこちら
気温(年間20度前後)、湿度(85%前後)、CO2濃度(380~390ppm)、照度を常にパソコンで管理しています。
また今年の3月からはヒートポンプも導入されました。
ハウスの中はこんな感じです、、、。
見えづらくて申し訳ございません。ついつい話に熱が入ってしまい、写真撮影が夜になってしまいました。
この苗ですが、秋口から導入がきまっているSPバラの苗でございます。
品種名は内緒です。楽しみに待っていてくださいね。他にも4品種の導入がございますので、少しでも気になる方は屋代までお問い合わせください。
新たな品種が導入されるということは、その反面で今年で出荷終了になる品種もある訳でございます。
その品種がこちら![]()
![]()
キイロの「カンパネラスター」は第56回日本ばら切花品評会で『日本生花商協会長賞』という特別賞を受賞した逸材です。
また市場では数少ない、バラらしい魅惑の香りがする「ウィッシング」や均整のとれた花型が美しい「ノーティカ」、個人的に大好きな「アプラディル」が終わってしまうのは残念です。
今まで御ひいきして頂いておりましたお客様、本当にありがとうございました。
また、まだお試しになられていないお客様は、このブログを機に買っていただけたら幸いでございます。
長文になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
今後の内田バラ園の動向に乞うご期待!!!!
販売担当:屋代














